essence of styleと副題が付けられたこの本は、1992年に登場したEUNOS500を題材として、自動車にとってのデザインの役割と重要性、そして今求められるべきものは何かを明らかにすることを目指した自費出版。
企画から取材、原稿、写真、誌面デザインなど全てに渡って担当。
原稿はほかに当時のチーフデザイナーやデザイン本部長、開発主査のもの、写真は雑誌NAVIなどで活躍されている小川氏の作品も掲載させて頂いています。
A4サイズ/オールカラー/130ページ/英文付き/2000部限定